その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、
イシマエルの子らはハビラからエジプトの東、シュルまでの間に住んで、アシュルに及んだ。イシマエルはすべての兄弟の東に住んだ。
サウルはアマレクびとを撃って、ハビラからエジプトの東にあるシュルにまで及んだ。
オフル、ハビラ、ヨバブが生れた。これらは皆ヨクタンの子であった。
クシの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカであり、ラアマの子孫はシバとデダンであった。
その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。
第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。
エフライムは偽りをもって、わたしを囲み、 イスラエルの家は欺きをもって、わたしを囲んだ。 しかしユダはなお神に知られ、 聖なる者に向かって真実である。
オフル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみなヨクタンの子である。
しろがねには掘り出す穴があり、 精錬するこがねには出どころがある。